2024-05

凪良ゆうさんの、『汝、星のごとく』を読みましたよ〜。 こちらは学生時代から田舎町で付き合い始めた純愛を、二人の成長過程をリアルに描いた作品でした。 私は普段、恋愛小説は読みませんがそんな私でも楽しむことができましたので、馴染みのない方にもおすすめしたい作品になります。

川上美映子さんの黄色い家を読みました〜。 今回は社会派の小説をご紹介したいと思います。笑 少年犯罪と言われるような若い世代による犯罪が起こってしまう仕組みを細かく描かれているとても引き込まれる作品でした。

夜明けのすべてを読みましたよ〜。

『ちょっと今から会社辞めてくる』を読みました〜。（読書感想文レビュー） 今回は『ちょっと今から仕事辞めてくる』を読みましたので、そちらの読書感想文をつけていきたいと思います。

村田沙耶香さんの異常なコンビニ店員の話を読みました。 今回は村田沙耶香さんの描く、異常にコンビニに執着する主人公の話を読みました。 よく公の場で自分お個性を持ちましょうというようなことが言われますが、これを「突き詰めたような主人公を通して、感じることが多かった話の内容でした。

辻村深月の描くクズ男とそれに翻弄される主人公 今回は辻村深月さん作の長編、凍りのくじらを読みましたのでそちらの読書感想文兼、レビューをさせていただきたいと思います。

村田沙耶香さんの殺人出産を読みました〜（読書感想文レビュー） 今回は村田沙耶香さんの殺人出産を読みましたのでそちらのレビューをつけていきたいと思います。 村田沙耶香さんの鋭い世界観の設定が今作でも光っており、短編でも深く引き込まれる世界観でした。

辻村深月さんの傲慢と善良を読みました（読書感想文） 今回は辻村深月さんの傲慢と善良を読みましたので、そちらの読書感想文をつけていきたいと思います。良ければお付き合いください。 こちらは話題作で私の読書系のインスタによく流れてきており、以前から読みたいと思っていたものなのですが、めちゃくちゃ重s路かったです！！

オードリー若林正恭さんのナナメの夕暮れを読みました〜。 今回はオードリーの若林正恭さんのエッセーを読んだ読書感想文を書きたいと思います。 こちらの本は私の人生を少しだけ変えた本です。根暗な性格をコンプレックスに感じていらっしゃる方には特におすすめしたい一冊になります。

村上春樹が好きな中学生は嫌われる話。（厨二病とは何か真面目に考察してみる。） 今回は村上春樹さんの海辺のカフカを通して厨二病というものを考察してました。私自身もかなり重度の厨二病であるという自覚はあるのですがそんな私が思うことをまとめてみました。海辺のカフカも面白いので読んでみてくださいね。