こんにちは〜。
最近マクドナルドで作業をすることが多いのですが、マクドナルドのアイスコーヒーSサイズが定価120円で、かなりのコスパを誇っていることに気がついたPeDeです。
いやほんとに。笑
これまでマクドナルドはハンバーガーとポテトを食べる以外に頭の中に選択肢がなかったのですが、なんとなくアイスコーヒーを頼む機会があって、なんとなく飲んでみたら、これがかなりレベル高かったんです。笑
マクドナルド先輩、さすがっす。
一生ついていきます。
はじめに
ところで先日、性懲りもなく村上春樹さんの『一人称単数』という作品を読んだのですが、やはり難しかったですね〜。笑
さっぱりわかりませんでした。笑
分からないのについ読んでしまう村上春樹さんは文章を書く人間としては極致なのだろうと思います。
(一応断っておきますが、私は村上春樹さんの大ファンです。彼のファンの方、私は村上春樹さんを攻撃するつもりは全くありません。私は味方です。笑)
ということで、これを読む前はこの作品の読書感想文を今日のブログのネタとして投稿する予定だったのですが、完全に計算が狂いました。
どうしようかということで、私は今から村上春樹になることにしました。
村上春樹がブログを書いたら
ただし、村上春樹と一口にいっても各々がイメージする彼の姿は確かに違うのだろうと僕は思う。
それはある意味で村上春樹であり、一方である者にとっては村上春樹ではない何者かである。(もちろんそれは各々によって異なる人物であることは言うまでもないだろう。)そしてそれはまたある者にとってはイデアを通した村上春樹としてのメタファーのようなものかもしれない。
とにかくそれは現実に僕の目の前に事実として存在する、そういった類のものなのである。
少し話が逸れてしまったので元に戻そう。
僕は今、近所の喫茶店でコーヒーを啜りながら古い木製のテーブルに向かってブログを綴っている。
右手にある窓から差し込む光は午後の静けさを運んできている。左手の本棚にはヴィンテージのポスターがずらりと並んでおり、その中には昔の映画や音楽の名作が並んでいる。
私の隣には、小さな植物が置かれている。葉っぱは緑色で、日差しを浴びて輝いている。
キーボードの音が、店内に響いている。隣のテーブルでは、おじいさんが新聞を読んでいる。彼の眼鏡は、光の反射でキラキラと輝いている。
私は、ブログのタイトルを考えながら、文章を綴っている。何を書こうか。人々に共感を呼び起こすような言葉を選びたい。
コーヒーカップの中には、温かい香りが立ち込めている。カフェインが私の指先を刺激している。
「村上春樹風の文章を書くのは難しいな」と思いつつ、私はキーボードを叩いている。
喫茶店の時計が、静かに秒針を刻んでいる。時間はゆっくりと流れているようだ。
この瞬間を大切に、私はブログを続ける。
本日は以上です。
次回からは心を入れ替えて頑張りたいと思いました。笑
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