こんにちは。PeDeです。
今回は、独身リーマンの旅行記第2弾ということで、滋賀県の比叡山周辺にある日吉神社、延暦寺、西教寺の3つに行ってきました!
相変わらず、なぜか時間とお金が学生の時よりもないので、土曜日に弾丸で日帰り小旅行をしてきました。笑
先週投稿したブログの旅行記第1弾では京都に行きまして、そのときに訪れた蒼龍図で有名な東福寺と、千本鳥居で有名な伏見稲荷に行ったことがきっかけで御朱印集めに絶賛ハマってしまい、今回は滋賀県のお寺を3つ巡ろうということで行ってまいりました。笑
ということで、読んでいる方も旅行気分で読んでもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします!
旅ルート
改めまして、今回訪れたのは、
・日吉神社(平安京の表鬼門を守護する神社として、方除けや厄除けの強いご利益があることで有名)
・延暦寺(天台宗の総本山)
・西教寺(明智光秀ゆかりの地)
の3つに行ってきました!!

ちなみに、先週に続いて、また雨でした。笑
ただ先週は台風雨が2個直撃した大嵐だったので、今回は先週よりはそれなりに楽しませてもらいました。
雨だったからかもしれませんが、3つのお寺はいずれも空いていて十人くらいとしかすれ違わなかったくらいでした!
JR比叡山坂本駅〜昼ごはん(日吉そば)まで

JR比叡山坂本駅に到着しました。
12時前くらいに到着したときには小雨で傘がぎりぎりいらないくらいでした。
それほど大きな駅ではないんですが、地味に新快速が止まるのがありがたいんです。



駅を出てすぐのところに小さな公園がありまして、788年に延暦寺を建てた最澄の像や、このあと多く見かけることになる、この地域の石垣を見つけました。

なみに豆知識なんですが、『最澄』という名前は、
- 「最」:これ以上ない、最高、もっとも
- 「澄」:濁りがなく、清らかな状態
合わせて「これ以上ないほどに心を澄まし、仏の真理(悟り)を極める」という意味になるようです。
比叡山坂本駅から日吉大社までは、ひたすらまっすぐ直進し続けました。笑
本当は旧竹林院というお庭を見てから日吉神社にお参りに行こうと考えていたんですが、工事中ということで見れませんでした。残念。また次回に見たいと思います。笑

気を取り直して歩いていると、日吉大社の鳥居が見えてきました。
実際に歩いて見て思ったこととしては、意外と交通量が多かったです。
すごい多いというわけではないんですが、感覚的には、まあ微妙に多いくらいです。笑

あとで知ったんですが、交通量が実際に増加しているようで、この鳥居も道路の拡張工事に伴って、拡大するようです。
それと、比叡山高校の学生さんらしき方々が多かったです。おそらくですが、家柄だと思うのですが、丸坊主の子達が多くて、地域性を感じました。
さて、日吉神社の目の前までできましたが、さすがに朝ごはん食べていなかたのでお腹がすいたということで、近くに良さげな名物の日吉そばのお店があったので入ってみました。

古き良きという感じの店構えで、めちゃくちゃ良かったです!
にしん蕎麦(1000円)をいただきました。(ちょっと、にしんがそこに沈んでいて見にくいです。すいません。)

これもめちゃくちゃ美味しかったです!
にしん蕎麦を地味に初めて食べたんですが、こんなに美味しいんですね。笑
普段だったら多分食べる機会がないので良い機会でした。
さて腹拵えも終わったところで、日吉神社レッツゴー!

日吉神社

境内の手前に趣のある橋がありました。さすがに荘厳な雰囲気があります。
日吉大社の境内に着きました。

もう境内に入った瞬間に明らかに空気が違いました!

具体的にいうと、明らかに涼しいんです。ここまで来るのにそれなりに歩いているので、しっとりと汗ばんでいるくらいだったのですが、それが乾くくらいにマイナスイオン的なものが出ている感じがしました!
日吉大社の特徴は簡単にいうと3つあります!
・東京ドーム9個分サイズで超大きいこと
・西本宮と東本宮の大きな本殿が二つあるということ
・神様の使いとして『神猿(まさる)』の彫刻があちこちに隠れていること
の3点です。

西本宮(国宝):現在の神様(大己貴神)を祀る、境内最大の本殿。
東本宮(国宝):地元の古い神様(大山咋神)を祀る、静かで格式高い本殿。
今回は初めに東本宮からお参りしました。


続いて西本宮に移動していきます。

木々が高くまで伸びていて森の中にいる感じに心が洗われました〜。
西本宮エリアです。

実際に行ってみて気づいたこととしては、本殿(東本宮、西本宮)の横に必ず、拝殿という、吹き抜けの作りの舞台のような建物があったことです。(能とかの舞台みたいなイメージです。)

調べてみると、神事や奉納を行ったり、昔は参拝者が本殿では祈ることができなかったので、こちらでお祈りをしていたようです。
また、日吉大社(山王信仰)の建築スタイルにおいて、「本殿と拝殿は1つのペア」として建てられるルールになっているからです。
日吉大社には「日吉七社(山王七社)」と呼ばれる主要な神社が7つありますが、そのすべてにこの国宝・重要文化財クラスの拝殿がセットで配置されているようです。
西本宮で御朱印もいただきました!
日吉大社を一言でいうと、全国に約3,800社ある「日吉・日枝・山王神社」の総本宮であり、日本最古の「魔除け・厄除け」の神社です。
というのも、平安京の表鬼門(北東)に位置するため、京都の街や隣接する「比叡山延暦寺」を災いから守る守護神として古くから崇められてきました。
また実は、1571年の信長による比叡山焼き討ちで一度すべて全焼しましたが、その後、豊臣秀吉や徳川家康らによって国宝や重要文化財に指定される現在の立派な姿に再建されたという過去があったりします。

神猿もいました。笑
日吉大社〜延暦寺

さて比叡山の麓にある日吉大社を出て、山中にある延暦寺へ向かうために坂本ケーブルに乗りました。
坂本ケーブルの駅までの道中の写真です。

石垣で整地された道。

ブロードウェイみたいな階段。
さて比叡山高校のすぐ横にある坂本ケーブル(ケーブルカー)に到着しました。
この坂本ケーブルの特徴は2つあります。
・大正ロマンが漂うレトロな駅舎
・全長2,025メートルの路線は日本最長で乗車時間11分
ということです。
実際に乗ってみると、車内は階段上になっていて、本当に森の中を切り拓いたみたいな線路をトコトコ登っていって、結構ワクワクしました。
印象的だったのが、登っていくと段々と琵琶湖が見えるようになっていくというところで、雨で霧が勝っていて、幻想的でした。
さて着きました。

ここからさらに10分ほど徒歩で延暦寺に向かいます。

着きました。ちょっと疲れた。笑
この日は国宝殿というところに入ることができるチケットが売っていたので、そっちを購入して拝観スタート!
しかし、ここでもハプニング発生です。
本日二度目。本堂(根本中堂)が工事中で入れません。笑

どうやら2028年まで工事は続くようです。
ここまで来ると、逆についてますね。笑

ということで、国宝殿をメインで見学してきました。
申し訳ないのですが、国宝殿は撮影禁止でしたので外観のみになりますが、簡単にいうと、
1200年以上の歴史の中で守り伝えられてきた国宝や重要文化財の仏像・仏画・古文書などを一堂に展示する宝物館です。
正直、知識不足で、100%凄さはわからなかったんですが、千手観音や五大明王や曼荼羅図などが印象に残りました。


また知識をつけてからリベンジしたいです!
最後に延暦寺の御朱印もいただきました!
西教寺
さてさて、延暦寺を出たのが15時30分です。
そこから16時発の坂本ケーブルに乗車して、麓に到着したのが16時10分ごろです。
西教寺の入場時間は16時30分までということで雨の中猛ダッシュしました。笑
もう久しぶりに走りました。

その結果、ギリギリ5分前に何とか駆け込むことができました!
セーフ。笑

最後に訪れたこの西教寺は、天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)」の総本山です。
特徴は2つです。
明智光秀の菩提寺(お墓がある):織田信長の比叡山焼き討ちで全焼した後、坂本城主となった明智光秀が総力を挙げて復興しました。境内には光秀や明智一族の墓、内縁の妻・熙子(ひろこ)の墓があります。
初夏から夏の「風鈴まつり」

駆け込みで行ったので正直あまりゆっくり見れませんでした。笑




しかし、御朱印だけはちゃっかりゲットしてきました!
本日は3つも御朱印ゲットできてハッピーです。



まとめ
ということで、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
本当はこの後に雄琴温泉に行こうとしていたんですが、最寄りの駅から少し歩かないといけないということと、雨がキツくなってきたこと、あとは単純に歩き疲れていたことから今回は断念しました。
今回は琵琶湖の西側を巡ったので、次に滋賀県に行くときは東がわを攻めてみたいです!
ブログを書くことで、旅行中に写真を撮ることが圧倒的に多くなるんですが、それのおかげで旅行そのものが充実している気がします。なんかいい趣味を見つけた気がしていて、最近は充実した週末を過ごせている気がします。これからもよろしくお願いします。
それでは。さようなら〜。
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